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東京三葉アーバンスタイル

橘田幸俊監修の東京三葉アーバンスタイル。ニュースや時事ネタなどを取り込んでいきます!

16年5ヶ月ぶりの低水準となった5月の完全失業率

総務省が、5月の完全失業率を発表しました。
それによると前月比0.1ポイントマイナスの3.5%と改善したようで、1997年12月の3.5%以来、16年5ヶ月ぶりの低水準となったそうです。

今回の結果について総務省は「雇用の持ち直しの動きが続いている」との見解を示しているようですが、この数字だけ見れば、総務省の見解通りだとは思うんですが、現実はもっともっと厳しいのではないかと思っています。

というのも、すき家の人手不足による閉店騒動を筆頭に、コンビニなどのサービス業での人材が、需要が高まっている割に全く足りていないのではないかと思います。

私の近所のコンビニでも、一昔前では驚くような時給の高さにも関わらず、人材が確保できず、日々の営業にほとほと困っているようなのです。

まぁ、大きな街ではありませんので仕方ないのかも知れませんが、日中でも一人勤務であったり、ちょっとお客さんが多くなるとレジに列ができるといった始末です。

これは、単純にレジだけの作業であれば、ひとりでも事足りるのでしょうが、コンビニの仕事はレジ以外にも、仕入れ管理や宅配の手配など、その仕事は多岐に渡ります。

あの業務を一人でこなさなければならないなんて、かなりの重労働だと思います。

そう考えると、仕事はあるけど、失業率が高いという問題は、ちょっとやそっとで解決できるようなものではないのでしょうね。