東京三葉アーバンスタイル

橘田幸俊監修の東京三葉アーバンスタイル。ニュースや時事ネタなどを取り込んでいきます!

クター/JVCの民生用ビデオカメラ撤退。

JVCケンウッドが、Everio(エブリオ)の愛称で展開してきた民生用ビデオカメラの生産を2021年10月で終了していたのだそうです。

これまで民生用ビデオカメラは、1984年度~2021年度にかけ累計出荷台数約3,600万台を記録していたようですが、ついに撤退となり、ビデオカメラ開発で培った映像技術やノウハウはリモートカメラやドライブレコーダー、プロジェクターなどの事業に活用するようです。 f:id:tokyosanyo:20220204141723j:plain

スマートフォンやアクションカメラの人気がすごいですし、デジタルカメラの動画撮影機能が大きく向上しているので、動画はビデオカメラでという時代ではなくなってきていましたからね。

なんでもビデオカメラ市場はスマートフォンの普及によって国内の出荷台数はピークの約1割にまで落ち込んでいたようですから、これは致し方ないことなのかもしれませんね。

とはいえ、メディアサービス事業に関しては、ホームオーディオやポータブル電源、プロジェクターの新製品等がテレワークや巣篭もり需要の増加に伴い好調なほか、業務用リモートカメラも好調だということですから、好調な事業に注力するのは正解ですよね。

テレビのネット接続率は41.8%

現在、全体の93.2%が保有する「テレビ」について、インターネットへの接続状況を確認したところ、ネット接続率は41.8%で、推定人口は約3,400万人規模となるようですよ。

ちなみに「テレビのインターネット接続」というのは、テレビにゲーム機器やストリーミング機器を繋いでいる環境のようで、以下のようなもののようです。

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ネット接続

また、テレビをネットに接続していない人へ今後の意向を尋ねると、27.0%が接続したいと回答しているのだそうで、世代別では若年層を中心に、50~60代でも22.4%が意向を示しているのだとか。

まぁ、今の時代はテレビで見るものは地デジや衛星放送だけでなく、ネットに接続して自分の好きな時間に好きな番組を見るというのが主流となってきているようですし、もはやコンテンツにお金を払う時代になってきていますよね。

またYoutubeなどの動画でも、テレビ局の番組なんかよりも面白いものは多いですし、10分~30分程度で閲覧でき、さらには早送りまでもが可能な自由さが受けているのでしょうね。

動画配信サービスだと、映画等の長尺のコンテンツが多い「Amazonプライム・ビデオ」「Netflix」「Hulu」のユーザーは、半数以上がテレビで動画を視聴しているのだそうで、コンテンツのジャンルや動画の尺が多岐に渡る「YouTube」「TVer」「ABEMA」は3割程度、「ニコニコ動画」「GYAO!」は2割程度となるのだとか。

そしてテレビで動画サービスを視聴している人に、民放番組と動画サービスの視聴時間を尋ねると、民放番組が115.2分/日(49.2%)、動画サービスが118.9分/日(50.8%)と、動画サービスがわずかに上回っているようで、特に、テレビでの視聴者規模が大きい「YouTube」は43分/日(18.2%)で全体の約2割を占め、動画サービスがテレビの利用シェアを拡大してきている様子がみてとれます。

最近のテレビコンテンツは、無駄なワイプが邪魔ですし、だったらyoutubeのようなシンプルな構成のほうがいいですよね。

正直なところ、あのワイプで芸能人やタレントに払う金をもっと充実したコンテンツとなるよう、中身にお金をかけたほうがいいと思うんですけどね。

「鬼滅の刃」家庭用ゲームに配信ガイドライン

アニプレックスが、家庭用ゲームソフト「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」の生配信や動画・画像の投稿について、ゲームを購入した個人ユーザーに向けたガイドラインを発表。

対応ハード内の「シェア機能」を使って配信できるようになっているのですが、権利の都合上、同機能で配信する際には作品内の楽曲は流れないのだそうです。

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鬼滅の刃

またシェア機能に対応しないプラットフォームで配信する際も、鬼滅の刃関連の楽曲を含む投稿は削除対象になるようで、撮影の際は、ゲーム内のBGMをオフにするよう推奨しています。

他、ヒノカミ血風譚モードの第八章「無限列車編」の物語「魘夢」以降全てのコンテンツ(第八章内のボスバトル2戦目以降)など一部ゲームモードも配信禁止の対象になるのだとか。

プレイ動画などの投稿は、商用・営利を目的としない場合に限り認めてられていて、各動画投稿サイトのパートナー機能などを使っての収益化は可能となっているのですが、イベントシーンなどストーリーの核心にあたる内容を配信する際は、ネタバレに配慮するよう求めているます。

その他、実況なし動画の投稿やゲーム映像・音楽・音声・デザインなどを分割して配信するなど、禁止事項が記載されており、芸能事務所やプロダクション所属の個人、法人と契約して動画配信をする個人などには、同社のWebサイトから個別に問い合わせするように求めています。