2014-10-06 仁川アジア大会が閉幕しました。 スポーツ 10月4日、仁川アジア大会が閉幕しましたね。 金メダル獲得数では中国が151個と断然のトップとなり、9大会連続でアジアの覇者となりました。 また、メダル獲得総数も342個とトップを維持しており、残念ながら日本は金メダル47個、メダル獲得総数は、200個と、ともにアジア第3位という結果に終わりました。 しかし、大会MVPとしては、4冠を含む計7個のメダルを獲得した競泳の萩野公介選手が選ばれましたので、面目躍如というところでしょうかね。 次は2018年のインドネシア・ジャカルタ大会となります。 スポーツマンシップに則ったクリーンな大会となるといいですね。 2014年仁川アジア競技大会史上最悪最低だった不正と失態の真相